ハープが音楽の“中心”になる、特別な一夜。
かねてより国際的に活躍し、2025年にはカーネギーホールでの鮮やかなデビューにより、さらなる存在感を印象づけたハーピスト、福井麻衣。
その彼女が、満を持して自らの名を冠した室内楽シリーズを始動します。
舞台は、東京オペラシティ リサイタルホール。
本公演のテーマは、ハープを単なる独奏楽器としてではなく、弦楽器やフルートと対等に響き合う、“室内楽の中心”として捉え直すことです。
ドビュッシー、ジャン・クラ、トゥルニエによるフランス近代音楽の精緻で詩的な世界を通して、音色が空間そのものを形づくっていく——。
そんなハープの知られざる魅力を体験していただく一夜となります。
共演するのは、国内外で活躍する第一線の実力派。
大塚茜(フルート)、ヤンネ舘野・栗原壱成(ヴァイオリン)、森野開(ヴィオラ)、鈴木皓矢(チェロ)という、ソリストとして、オーケストラ奏者として、そして室内楽奏者として信頼の厚いメンバーが集い、この特別なプログラムを形にします。
クラシックに詳しくない方でも、音の美しさや空間の変化を感じながら、自然にお楽しみいただけます。
