このたび、みのりの眼では、2026年12月28日(月)に銀座ヤマハホールにて開催する新公演、
サラ・デイヴィス・ビュクナー ピアノリサイタル
《劇性がつなぐ、古典派とロマン派の軌跡》
の公演情報を公開いたしました。
本公演は、モーツァルト、ウェーバー、ショパンという3人の作曲家を通して、古典派からロマン派へと至るピアノ音楽の流れを、一つの物語のようにたどるリサイタルです。
出演は、今年1月の東京公演で鮮烈な印象を残したピアニスト、サラ・デイヴィス・ビュクナー。
圧倒的な技巧と豊かな表現力、そして作品全体を大きなドラマとして描き出す力をあわせ持つ彼女が、銀座ヤマハホールという特別な空間で、モーツァルトからショパンへと続く劇的な軌跡を描きます。
■このプログラムの聴きどころ
モーツァルトの《幻想曲とソナタ ハ短調》に宿る不安や情熱の揺らぎ、ウェーバーのソナタに満ちる舞台的な劇性と華やかなピアニズム、そしてショパン《ピアノ・ソナタ第3番》における深い詩情と構築美。
それぞれの作品を通して、ピアノ音楽がより豊かに、より人間的な表現へと広がっていく流れを味わっていただけます。
■この公演だからこそ実現する体験
演奏機会の少ないウェーバーのソナタを含むこの意欲的なプログラムを、国際的に高い評価を受けるサラ・デイヴィス・ビュクナーの演奏で聴けること自体が、きわめて貴重な機会です。
古典派の緊張感とロマン派の豊かな感情表現とがひと続きのものとして立ち現れる、特別な一夜となるでしょう。
なお、5月31日まで早割先行予約を受け付けております。
公演の詳細・ご予約については、こちらのページをご覧ください。

