みのりの眼

スタッフブログ

ルネ・ド・カステラ。 全く知らない作曲家で、今回の演奏家のお三方も初めて知ったとおっしゃっていました。 そんなマニアックな企画でも、演奏家の方々のファンのお客様の演奏家への信頼からか、若いお客様も多く、若いお客様の未知の […]

毎回、あまりにマニアックでニッチな企画のため、集客に苦労するみのりの眼のコンサート。 堅苦しく難解で馴染みのないものばかりでは?と思われるからかもしれません。 ただ、ひとたびその蓋を開けてみると、ほぼ初めて聴くその音楽は […]

全5回に渡る倉田莉奈さんのコンセプチュアルシリーズ、今回が最終回の第5回目。 テーマは「いのりのおと」。 「祈り」というと有名な宗教曲ばかりが並ぶかと思いきや、そこは倉田さんのセンスが光るさすがの選曲。 穏やかな日もあれ […]

『ルネ・ド・カステラ生誕150年記念 カステラとその周辺 〜フランス南部に響く心の音楽〜 』その第一回公演は、昨日満員のお客さまをお迎えして無事終了致しました。ご来場いただいた皆さま、また応援いただきました皆さま、誠にあ […]

『徳永真一郎 & 松田弦 ギターリサイタル 〜在りし日の歌〜』、昨日たくさんのお客さまをお迎えして無事終了しました!いらっしゃっていただいたお客さま、どうもありがとうございました 昨年に引き続きこの素晴らしい響き […]

久しぶりに凄いものを聴いてしまった。CDでは聴いていた音楽家、七條恵子さんのフォルテピアノのリサイタルだ。改めて生と録音とでは天と地ほど違うことを思い知らされた。 使用楽器は、かつて僕にフォルテピアノの魅力を教えてくれた […]

人にはその人が存在するだけで発生してる、何か渦のようなものがあり、それが大きくて強いと、他者をも巻き込む影響があるのではないかと思う。 その渦が持つ質と力はまた別物で、どんなに良質でも訴求力の弱いもの、強力でもなんだか下 […]

トマシュ・リッテルという名前よりも、きっと「川口成彦が2位だったショパンコンクールで1位をとったピアニスト」という方が通りが良いでしょう。 現に私もそうでした。 アー写ではいかにも今風の「成功した」美男美女風に撮られてし […]

凱旋門の近く、シャンゼリゼ大通りから一本裏にあるシャンゼリゼ劇場、その内部装飾を任されたひとりにモーリス・ドニがいました。そして彼は天井画を描いたのですが、そこにはなんとピアノを弾くブランシュ・セルヴァと譜めくりをするル […]

今年2023年に生誕150年を迎えたフランスの作曲家ルネ・ド・カステラ。それにちなんだ2回のコンサートを企画したわけですが、そもそもカステラって誰よ?という方がほとんどだと思うので、彼についてざっと説明します。 フランス […]